わかっている方教えてください。
2009年5月7日 MTG コメント (5)エクテンで3マナ続唱から 超起源/Hypergenesis を出して手札の
高コストクリーチャを並べるデッキがあるそうな。
モノクロ理解していません。そもそも、超起源/Hypergenesis って
ゼロマナコストカードとして唱えていいのかな?
知っている方教えてください。
別の言い方すると、超起源/Hypergenesis はチャリスで
カウンターできるかということかな?
Magic初心者のモノクロ
高コストクリーチャを並べるデッキがあるそうな。
モノクロ理解していません。そもそも、超起源/Hypergenesis って
ゼロマナコストカードとして唱えていいのかな?
知っている方教えてください。
別の言い方すると、超起源/Hypergenesis はチャリスで
カウンターできるかということかな?
Magic初心者のモノクロ
コメント
マナ・コストには色を含み、色を含めずに数える場合は点数で見たマナ・コストなどと表記される。
分割カードの扱いについては、当該項目を参照のこと。
「灰色丸+数字」で表されたマナ・シンボルは、「無色マナ」ではなく「不特定マナ・コスト」を表す。
テキスト中に書かれている追加コストや、連繋などの別の効果によって追加されたコストは、マナ・コストには含まれない。
コスト軽減カードは「プレイするためのコスト」を変更するだけである。マナ・コスト、および点数で見たマナ・コストは、カードごとに固有の値を持つものであり、変化しない。
オブジェクトの色は、マナ・コストに含まれるシンボルの色によって決められる。また、マナ・コストに(X)が含まれる場合は、プレイする際にその値を決定する。スタック上にあるときのみXは決定した値を持ち、そこ以外(場や墓地など)ではX=0とみなす。以下、例として、
猛火/Blazeで2点のダメージを与えたい場合、X=2とすればよい。その場合、スタック上でのマナ・コストは(2)(赤)、点数で見たマナ・コストは3となる。
大蛇の孵卵器/Orochi Hatcheryをカウンターを3個乗せた状態で場に出したい場合、X=3とすればよい。その場合、スタック上でのマナ・コストは(6)、点数で見たマナ・コストは6となる。また、スタック上以外では、マナ・コストは(0)であるとみなす。
土地やトークン、裏向きのクリーチャーは、特に記されていない限りはマナ・コストを持たず、点数で見たマナ・コストは0として扱う。
トークンに限らず何かのコピーは、そのコピー元と同じマナ・コストを持つ(→コピー可能な値)。
オブジェクトがマナ・コストを持たない場合、存在しないマナ・コストは支払えないので、通常はそのオブジェクトを呪文としてプレイすることはできない(→アーティファクト・土地、マナ・コストの無いカード)。
この最後の一文で気になっています。
通常はコストを払えないからプレイできないけど、コストを払わずプレイできる場合はプレイ可能。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E3%81%84%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
→了解