エクテンで3マナ続唱から 超起源/Hypergenesis を出して手札の
高コストクリーチャを並べるデッキがあるそうな。
モノクロ理解していません。そもそも、超起源/Hypergenesis って
ゼロマナコストカードとして唱えていいのかな?
知っている方教えてください。

別の言い方すると、超起源/Hypergenesis はチャリスで
カウンターできるかということかな?

Magic初心者のモノクロ

コメント

サトPin
2009年5月7日23:57

唱えて大丈夫ですしゼロマナの呪文ですからカウンターできますョ

モノクロ
2009年5月8日0:18

マナ・コスト/Mana Costは、カードの右上隅に記された、マナ・シンボルで示されるコスト。そのカードを呪文としてプレイするために支払うべきマナの量の基本値となる。

マナ・コストには色を含み、色を含めずに数える場合は点数で見たマナ・コストなどと表記される。

分割カードの扱いについては、当該項目を参照のこと。

「灰色丸+数字」で表されたマナ・シンボルは、「無色マナ」ではなく「不特定マナ・コスト」を表す。
テキスト中に書かれている追加コストや、連繋などの別の効果によって追加されたコストは、マナ・コストには含まれない。
コスト軽減カードは「プレイするためのコスト」を変更するだけである。マナ・コスト、および点数で見たマナ・コストは、カードごとに固有の値を持つものであり、変化しない。
オブジェクトの色は、マナ・コストに含まれるシンボルの色によって決められる。また、マナ・コストに(X)が含まれる場合は、プレイする際にその値を決定する。スタック上にあるときのみXは決定した値を持ち、そこ以外(場や墓地など)ではX=0とみなす。以下、例として、
猛火/Blazeで2点のダメージを与えたい場合、X=2とすればよい。その場合、スタック上でのマナ・コストは(2)(赤)、点数で見たマナ・コストは3となる。
大蛇の孵卵器/Orochi Hatcheryをカウンターを3個乗せた状態で場に出したい場合、X=3とすればよい。その場合、スタック上でのマナ・コストは(6)、点数で見たマナ・コストは6となる。また、スタック上以外では、マナ・コストは(0)であるとみなす。
土地やトークン、裏向きのクリーチャーは、特に記されていない限りはマナ・コストを持たず、点数で見たマナ・コストは0として扱う。
トークンに限らず何かのコピーは、そのコピー元と同じマナ・コストを持つ(→コピー可能な値)。
オブジェクトがマナ・コストを持たない場合、存在しないマナ・コストは支払えないので、通常はそのオブジェクトを呪文としてプレイすることはできない(→アーティファクト・土地、マナ・コストの無いカード)。

この最後の一文で気になっています。

モノクロ
2009年5月8日0:20

しまった。MTG:WIKIが出典です。

夜泊
2009年5月8日1:35

待機が出来た際のルール変更で呪文コストが無いカードのプレイは可能に成ったはず。
通常はコストを払えないからプレイできないけど、コストを払わずプレイできる場合はプレイ可能。

http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E3%81%84%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89

モノクロ
2009年5月8日7:17

これの点数で見たマナ・コストは未定義値のルールにより0として扱う。(CR:104.2)

→了解

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